2020年05月04日

沖縄の歌三線の魅力


歌の情けと心安らぐ三線の音色
歌を中心として、奏でられる絃声一体の歌三線

沖縄の音楽は、神々への祈りを起源として、
琉球王朝時代に三線の元となる楽器が中国から伝来して形作られてきた琉球古典音楽と、
庶民の中で発展してきた民謡の二つに分けられます。

民謡では、今も新しい歌が生まれ続けていて、
また、それらが基盤となり発展してきたポップスやロックなどとしても
広く親しまれていて、とても暮らしの中に根付いているのが沖縄の音楽です。

私もそんな歌三線を、途中視力を失いながらも25年近く続けて来ているわけですが、
歌三線そのものの情けと合わせて、それを通して、
たくさんの人たちとのつながりが得られてきたこと。
そして、そこで得られてきたものは、とても大きなものだと思っています。

喜びも悲しみも糸の音に乗せて奏でられる歌三線。
心の癒しから熱狂的に舞い踊るカチャーシーまで、
その魅力は無限大です。

子供からお年寄りまで誰もが楽しめて、
とても親しみやすく、奥深くもある歌三線。

皆さんもぜひ、そんな歌三線に触れられてみてはいかがでしょうか。
posted by タマ at 11:10| 歌三線